日本叩きをする韓国の執念はすごい!!
今度はFIFAにかみ付く韓国メディア 日本代表ユニホーム販売は“罪”なのか?
記事の内容を簡単に説明すると、
昨年11月にサッカー日本代表の新ユニホームに、日本の軍国主義の象徴と批判する「旭日旗」が描かれていると難癖をつけたばかりだが、今度は6月に開幕するワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場する32カ国のユニホームを公式ホームページで発売している国際サッカー連盟(FIFA)に対し、旭日旗が描かれた日本のユニホームを「公然と販売している」ことにかみ付き、「即刻抗議してやめさせるべきだ」と主張している。
というのも、「強い政治的な意味を持つ旭日旗デザインのユニホームは『競技場で政治的な意思表現を禁止する』というFIFA規定に背くという意見が出ている」とのこと。
もう一度言います。
日本叩きをする韓国の執念はすごい!!
記事には、新ユニホームを着た長友選手の写真が掲載されていましたが、どこに旭日旗がある????? 彼らには、
我々日本人には見えない旭日旗が見える能力があるようです。偏向グラスでもかければ見えるのでしょうか?
そして、この旭日旗の話題が出ると、いつも頭に浮かぶのが、
統一協会(統一教会)のシンボルマークと、
日本の朝日新聞社の社旗。
サッカー日本代表のユニホームに旭日旗(のマーク)を見つけられる韓国の人達の目には、この2つのマークはどのように映っているのでしょうか? はっきりし過ぎていると、反対に見えなくなるのかな?
また、韓国のネットユーザーからは 「
FIFAのブラッター会長は日本人からまた裏金をもらったんだね」などの批判が出ている。
審判を金で買収するのは韓国の十八番と言われていますが、
自分達がやっていることは、当然日本もやっていると考えているからこその裏金発言。
みなさんは、いかがお考えでしょうか?
2. 韓国は朝日新聞を叩く事はしない
なぜなら、元朝日新聞論説主幹でその後主筆を務めた若宮啓文という方が韓国の東西大学碩座教授であり、国立ソウル大学日本研究所客員研究員だからです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/若宮啓文
以下、このページ中の人物像を一部抜粋させていただきました。
・サッカー・ワールドカップの「日韓共催」を社説で提案
・コラムで竹島問題について日韓の友好を固めるために「いっそ日本が竹島を譲ってしまい、韓国 がこの英断を称えて『友情島』となづけて周辺の漁業権を日本に認める」といった戦略的な「夢 想」を提示(最悪なことに、これは英訳されて世界に発信されている)
・韓国の東亜日報にて、従軍慰安婦問題に関して野田総理大臣が謝罪すべきであり、朝日新聞を介 して提案を行ったとのコラムを執筆した
・韓国の中央日報のインタビューに朝鮮語で応じ、在日韓国人の事を在日同胞と表現
また、この方が発言した朝日新聞の体質を表す記述もありました。
2012年に出版された小川榮太郎著『約束の日 安倍晋三試論』の中では「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」との質問に、
若宮から「できません」「社是だからです」という返答があった。
このような人間を輩出した朝日新聞、および安部叩きを社是とする朝日新聞は韓国にとって利用価値があります。
また、中国寄りの新聞でもあるようなので、中国とタッグを組んで日本叩きをしたい韓国にとって朝日新聞は強い味方だと思います。
彼らが矢面に立たなくても、日本の新聞社が日本国内で日本人に自虐史観を植えつける活動をしてくれる訳ですからね。
したがって、朝日新聞のシンボルが旭日旗をイメージさせると叩くことは絶対にないでしょう。
せっかくの味方を敵に回してしまうような愚行はいくらなんでもしないと思います。
自分たちに都合の悪いことには基本的にノータッチ、見て見ぬふりで押し通すのではないでしょうか?
ところで、この方は韓国で一体何をされているのでしょう?
大学では反日教育、日本研究所では日本を叩くための知恵を出すアドバイザーでもしているのではと心配になります。
話は変わりますが、この方の父親は朝日新聞政治部記者から鳩山一郎首相秘書官に転じた若宮小太郎さんとのことです。
父親も朝日新聞出身ということだし、若宮啓文さんはひょっとして父親の思想を受け継いでいるのでしょうか?
そして、その父親は秘書官時代に首相の息子であり後の首相である鳩山由紀夫さんに親韓思想を植えつけたのではと勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?