韓国は政府、メディア、軍などあらゆる組織が、嘘、やらせ、捏造で塗り固められている。
そして、日本人の常識で韓国人と接することは不可能なんだ。

そう感じさせられる話です。

■記事の概要

救助活動で韓国海軍がテレビ用に「やらせ」　休憩中ダイバーにウェットスーツを着せて水かけ、臨場感つくる

2014年4月24日の韓国日報の記事によると22日、海軍海難救助隊の潜水士は、びしょぬれのウェットスーツ姿で放送局のカメラに囲まれながら行方不明者の捜索状況を説明した。

実はこの潜水士、この日すでに捜索を終えて、10分前まで普段着に着替えて休息を取っているところだった。しかし、放送局から「臨場感のある映像が必要だ」という要求を受けて、海軍関係者は潜水士にウェットスーツを着せて緊迫した現場を演出し、それでもまだ臨場感が足りないと、全身に水をかけたという。

さらに、記者からの質問に潜水士が「今日は視界が50～60センチ」と話すと、すぐに海軍関係者が「30 ～ 40 センチにすれば救助活動が困難であること伝えることができる」と割り込んで、回答内容の変更を要求する場面もあったそうだ。


■韓国(人)の嘘と捏造はなんのため？

反日のために、嘘、捏造を繰り返す。これは理解できるんですよ。反日という明確な目的がありますから。しかも恨(ハン)という感情を幼少の頃から、学校教育で叩き込まれるているので、恨みを晴らす韓国にとって正義の反日活動をやらないわけがない！

だけど、高校生を始めとする多数の自国民の死者が出た痛ましい沈没事故で、なぜこのような嘘、捏造を繰り返すのか？彼らの目的はなんなのか？さっぱり理解できません。

あえて想像すると、ダイバーや海軍はこれだけがんばって救助活動を行っているんだ、と主張することによって、責任逃れを行っているのでしょうか？


■日本人には理解できない韓国人

日本人は小さい頃から、嘘、捏造は悪いことと教えられます。この日本の常識、価値観というものさしで韓国人を判断してはならない、理解することは不可能ということなんでしょう。

みなさんは、いかがお考えでしょうか？