しばらく耳にしてなかった韓国の旭日旗批判ですが、再開されたようです。
■ 記事の概要
韓国の公園に旭日旗かたどった花壇、「撤去しろ」と批判拡大―中国メディア
2014年5月6日、華夏経緯網によると、韓国・忠清北道の歴史記念公園にこのほど、日本軍国主義の象徴と批判される「旭日旗」をかたどった花壇が作られ、市民の間に批判の声が広がっている。
現場は忠清北道報恩郡にある東学農民革命記念公園。19世紀末に起きた農民運動「甲午農民戦争(東学党の乱)」を記念して設立された。旭日旗の花壇があると指摘されたのは、園内にある記念塔の後方部分。訪れた市民の1人が「
旧日本軍と戦った革命の聖地に、なぜ戦犯の旗があるのか。すぐに撤去すべきだ」と批判している。
■ なにがなんでも旭日旗批判と統一協会シンボルへの無批判
写真を見てみましたが、どうやったらあれが旭日旗に見えるのでしょうか?韓国国民は旭日旗で頭の中一杯なんでしょうか?
そして、旭日旗批判を聞くといつも思い出す疑問。
統一協会のシンボルマークは旭日旗に似ていると、なぜ韓国人は言わないのだろうか?
韓国国民のみなさん、どうしてなんでしょうか?
ぜひご意見を伺いたいです。