お隣韓国で、また障害者を奴隷のように働かせていた、という記事がありました。
韓国は日本軍慰安婦問題で日本軍が韓国女性を騙して連れていき、性奴隷にしたと主張しています。 しかし、今回の事件における、障害者の方を騙してどこかに連れていき、強制労働させる手口は、 元慰安婦女性が証言している手口とそっくりです。
この類似性は一体なんのなのでしょうか?
■ 記事の概要
参照ページは韓国語ですが、excite翻訳の力を借りると、意味が把握できる日本語として翻訳してくれました。正確に知りたい方は、元サイトを参照してください。
(韓国語サイト)
障害者'奴隷'のように働かせて労働力搾取..4人摘発一日4~5時間眠らせて22ヶ月間賃金4千万ウォン搾取
(大邱(テグ)=聯合ニュース)イ・ガンイル記者
知的障害者に"結婚をさせてあげる"と騙し、'奴隷'のように働かせて労働力を搾取していたグループが警察に捕まった。
枕工場を経営している容疑者2人とベトナム偽装結婚斡旋者の容疑者夫婦は2011年、偶然出会った障害者D氏(53・知的障害3級推定)に
"国際結婚をさせてあげる"と騙し、結婚費用名目で貸付業者から930万ウォンを借りさせ、その後これを横取りした疑いがもたれている。
さらに容疑者2人は、2012年初めからは自分たちが経営する枕工場にD氏を連れ行き、
一日4~5時間程度の睡眠時間の他は枕を作るように強制し、作った枕を道端で売るように強要した疑惑もある。
枕工場で強制労働させられている間、D氏は寝床はもちろん暖房もない工場の床で寝なければならなかった。また作製した枕が目標量に達しなければ殴打されたりもしたと警察は伝えた。
D氏が賃金も受けられなくて暴行に苦しめられて逃亡して野宿をしているという情報を警察が入手して、Aなどの逮捕に至った。
大邱(テグ)警察庁国際犯罪捜査隊長は"D氏が逃げる前まで約22ヶ月の間にAなどの工場で搾取された賃金は4千万ウォン(最低賃金基準)に達する"と明らかにした。
■ 騙して強制労働させる韓国人
韓国塩田奴隷事件と慰安婦強制連行の類似点でも紹介しましたが、どちらの事件も、
仕事があるから、結婚させてあげるからと障害者を騙して連れて行く。朝から晩まで強制労働させ、ミスをしたり逃亡を企てると暴行する。賃金は払わない。こんな共通点があります。
一方、元慰安婦女性の証言は、
- "騙された"
- "奴隷化された"
- "朝から晩まで働かされた。自由はなかった"
です。
最近の奴隷化事件と比べてみると、
手口とその後の強制労働は、元慰安婦の証言とまったく同じではありませんか?
■ 太平洋戦争中に強制連行したのは誰?
韓国人は、太平洋戦争中は非常に優しい平和的な民族だったのに、太平洋戦争後に徐々に非人道的な民族へと変化していき、障害者を騙し強制労働させるようになったのでしょうか?
それとも、
太平洋戦争中、もしくは以前から、他人を騙して強制労働させるような民族だったのでしょうか?もしそうだとすれば、日本軍・政府が強制連行した証拠のない元慰安婦を騙して連行し、強制労働させたのは、ひょっとして
他ならぬ韓国人自身ではなかったのでしょうか?
みなさんは、いかがお考えでしょうか?