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kuripan7-日本闘

いまさら減ったと言われても。訪韓日本人観光客激減で観光業悪化!

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いまさら減ったと言われても。訪韓日本人観光客激減で観光業悪化!

2012年には韓国を訪問した日本人が過去最高になったにも関わらず、同年の李明博大統領による竹島上陸と天皇陛下への謝罪要求を契機に、韓国を訪れる日本人の数がどんどん減少しています。

2013年の韓国国内では、日本人観光客が減っても中国人観光客が増えているから、日本人なんか来るな!と威勢の良い掛け声が主流でした。

しかし、最近では、ソウル最大の繁華街である明洞(ミョンドン)で売上が下がっており、日本人観光客だけでなく中国人観光客の減少も重なって、売上減少の一員となっているようです。このため、韓日議員連盟の議員や韓国の財界人から、「日本人観光客が減っている。どうにかならないか」という声が上がっています。

なんなんでしょ、この発言は?


記事の概要

ソウルから消えた日本人客、今さら「来てね」と言われても

“韓流ブーム”などで2009年に年間305万人を超えた訪韓日本人は、12年には351万人余と過去最高を記録した。

しかし、日本政府観光局によると、2013年に韓国を訪問した日本人は274万7750人で前年より21・9%も減った。日本人50万人以上が訪問した国の中では韓国の落ち込みがもっともひどく、中国が18・2%減でこれに次いでいる。韓国銀行によれば、今年の第1四半期(1~3月)の日本人観光客も昨年同期より20・8%減少。ゴールデンウイーク期間も同様で、韓国文化体育観光省の発表では4月26日~5月6日の日本人観光客は10万1924人で昨年より14・5%少なかった。訪韓した観光客全体では0・6%減少の中、日本の数字は目立っており、韓国の「対日旅行収支」は赤字だ。

今年の春以降、ソウル市内でタクシーに乗ると「日本人の客が少なくなった」と運転手からぼやかれるようになった。観光スポットの一つである南大門市場で、“お得意さま”である日本人観光客に韓国のりや高麗人参を売る店の経営者からも同じ話を聞いた。


韓国人の常識

訪韓日本人の減少について、韓国では円安傾向の影響とする見方が多い。また「08年秋のリーマン・ショックで円高が始まってからの数年間、訪韓する日本人観光客が飛び抜けて多かっただけ」という見方もあるんだそうです。

李明博大統領が天皇陛下を侮辱した、朴槿恵大統領の歴史・慰安婦問題による執拗な告げ口外交、韓国政府・国民による世界中で行われているディスカウント・ジャパン活動によって、日本国内に嫌韓感情が広がっている。また、韓国国内でレイプ事件が頻発していることを日本人、特に女性が知り始め、安全な社会ではないという認識が広まっているから韓国に行くのを拒否し始めている、なんて理由は韓国人の頭には一切無いようです。

多くの韓国人は、日本人は変態で卑劣で歴史を直視しない、未来志向のない最低の民族。けれど、日本人は韓国に旅行に来い!金を韓国に落としていくのが当然!と考えているのです。


日本人の常識

韓国人は日本の経済力がまだまだ世界トップレベルのときには、いい顔して経済的支援を引き出し、その裏では捏造した慰安婦問題を世界中で吹聴していた。そして、サムスン、LGによって日本の家電メーカーを駆逐し、経済的に上に立ったと感じると、執拗な日本叩きを堂々と始めた。

温厚な日本人、性善説が基本のお人好しの日本国民も、ようやく韓国国民・政府というものの本性を知り、韓国と付き合うには警戒しなければならないと考え始めた。だから、嫌韓という感情が生まれ、呆韓という言葉が生まれた。

そんな状態で、いまさら「日本人観光客が減っている。どうにかならないか」なんて言っても、無理でしょ。もっとも、日本国内には韓流大好きな方もまだまだ健在のようですから、この方達は韓国を訪れるでしょう。しかし少なくとも私は、韓国は怖くて韓国には近づかない、また周りの友人・知人には、韓国へ行くリスクを教えてあげようと思っています。

皆さんは、いかがお考えでしょうか?
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