日本のお隣の中国と韓国は多くの国民が日本のことが大嫌いなはずなのですが、日本製をパクるのは大好きなようです。そして、それを自国発祥だ、と主張するのです。
今回は、大塚製薬のポカリスエットは韓国のドリンクと主張している韓国人がいるようです。
(ポカリスエット/大塚製薬HPから転載)
韓国のことわざに、"
嘘も100回言えば真実になる"というのがあります。韓国人にとっては、嘘をつくことは正義なのでしょうか。
みなさんは、いかがお考えでしょうか。
■ 記事の概要
動画では、外国人たちが日本のさまざまなスナック菓子や飲料を試している。試食の参加者は抹茶味のキットカットやポカリスエットなどについて率直な感想を述べており、ネットユーザーがさまざまなコメントを書き込んでいる。
そんなコメントの中の一つにポカリスエットに関するものがありました。
「ポカリスエット…スポーツ漫画でみんながいつも飲んでいる!」
「ポカリスエットは韓国のドリンクだ。日本のじゃないよ」
■ 1980年に大塚製薬が販売開始したポカリスエット
ポカリスエットの歴史を "
wiki のポカリスエット" で確認すると...
昭和48年(1973年)、オロナミンCの開発を担当した研究員の播磨六郎がメキシコ出張で水にあたり、このときの経験から、体にすぐ吸収される飲料が商品化できないかと思い立った。帰国後、後に社長に就任する大塚明彦にこの事を報告すると、「そういう商品もポツポツいるな。」と言う返事が返ってきた。そして大塚が社長に就任したあと開発がスタートした。多くの人に飲んでもらえるようにとスポーツドリンクではなく日常生活の中で飲む飲料を目指した。
大塚製薬は元々、病院などで使用される点滴用のリンゲル液を手がけており、グループ会社である大塚製薬工場は輸液(点滴)の分野では国内生産のシェアが一番多く、先行商品であるゲータレードがリンゲル液の組成に近い事はすぐに判明した。また長時間の手術を終えて疲労した医師が水分補給にリンゲル液を飲用している事実も知っていた。そのため、その自社のリンゲル液を元にして開発が進められた。
となっています。
もちろん、韓国人にとって、
-韓国は5000年の歴史を持ち、
-キリストも韓国人で、
-宇宙の中心は韓国
は常識です。
また、韓国には次のようなことわざ(?)があります。
嘘も 100回言えば本当になる。
泣く子は餅を余分にもらえる。
やはり、韓国人にとっては、ポカリスエットは韓国発祥なんでしょう。
皆さんは、いかがお考えでしょうか?